企業の利益の最大値を“見える化”し、
その利益を“創出する”までを全面的に
サポートします。
コストドックの機能Function
コストドックでは、ご利用の経費の請求書などを頂くだけで、数量に合わせた最安値のデータベース及びサプライヤからの最新価格水準でコスト比較及び分析、レポートにてご提供する事が可能です。
- 300社以上の入札先企業から厳選した40項目をご案内
- 大手購買部が求める“品質”と“価格”をご提供いたします。
<主な項目>
修繕費/保険料/支払手数料/交通費/雑収入/管理費/租税公課/警備費/賃料/水道光熱費/通信費/その他
- 違約金・残債
- 今のサプライヤを切り替える際に発生する「違約金」「残債」などを算出して可視化致します。
- 工数
- 収益改善までに発生する工数を可視化し、収益改善額を実行する際の費用対効果が確認できるようにしております。
- 収益改善余地
- 今使っているコストが「適正値」もしくは「収益改善余地」があるのか?について、弊社が提携しているサプライヤに価格交渉をし、最安値サプライヤとの比較数値をご案内致します。
- 中長期の削減額
- 今後数年間で得られるコスト削減メリットを記載致します。
コストドックの使い方How to
-
- 対象コストを選択
- 分析したい項目を選択ください。(40項目)
-
- 資料の収集と共有
- お手元の請求書など、分析に必要な資料をメール等で送付ください。
-
- レポートのご提出
- コスト分析レポートをご提出させていただきます。
コストドックを使うメリットMerit
従来だと130時間の作業をコストドックを活用することで
約40万円の人件費削減
*1項目あたり約43時間
受付(0.5h)、調査(5h)、打ち合わせ(2h)、相見積資料作成(1h)、価格交渉(3h)、その他(3h)(資料収集、決定決議などは除く)
合計:14.5×3社×3項目=130.5h-3h×3,150円(時給)=401,625円
私たちがコスト分析できる理由Reason
-
- 過去35,000件の実績を基に分析
- 弊社は、過去35,000件以上のコスト試算を実施してきたコスト最適化のエキスパートです。過去に蓄積してきたビッグデータより販管費の最適値を導き出します。
-
- 最新のコスト価格
- コストは常に変動しており、1年前の最安値が現在も最安値とは限りません。背景としては競争環境が激化したり、価格構造が変動したりするためです。そのため常に見直しをしなければコスト高に陥ります。
弊社ではそのトレンドを見ながら、最適化を実現できるご案内を致します。